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ミツバチのささやき

女子大学院生日記。カンボジアのこと,映画のこと,三線のこと,アートなこと,日々の徒然。

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9月に入り,めっきり涼しくなった。
今年の夏も,あっという間に去っていってしまった。悲しい。

海,行ってないよ。トホホ( iдi )

でも,今年の夏の思い出はしっかりあるもんね。
今年最大の夏の思い出は,やっぱ

FUJI ROCK!

楽しかった。最高に楽しかった。思い出しても涙が出るほど,楽しかった。
金銭上,時間上,体力上の理由により,たった1日しか参加しなかった。それでも,それでも,ひつこいようだけど,ほんと~に楽しかった。

音楽好きの方は,ずぅえったいに,若い体力のあるうちに一度は行った方がいい。
あんなに楽しいROCKフェスはない。

だって,10万人だよ。
1つの山をロックファンで埋め尽くしちゃうんだから。
見よ,この人・人・人。

fujirock1

ひとたび音楽が演奏され始めれば,この人たち全員が踊りだしちゃうんだもん。
ほんと,笑えるというか,まともじゃないと言うか,超非日常空間なわけ。

仕事のことも忘れ,勉強のことも忘れ,家族のことも忘れ,

「そんな日常なんてものあったっけ?」

的な世界がそこにある。

1つの山の広大な敷地に,たくさんのステージで,色んな超すごいアーティストがロックをやっている。

聞きに来ている人はみんなロック仲間。
全然知らないお兄さんとも,手をつないで飛び上がって音楽に溺れる。
昼も夜も,夜中も,朝までもずーーーーーっと音楽漬け。

私は夜中の2時で体力的限界を感じ,下山したけれど,あの興奮は1週間ぐらい抜けなかった。
現実世界に戻ってきているのに,道を歩いていても,台所で立っていても,図書館の中にいても,体の中に音楽があってリズムに乗ってゆれていた

しかし,こんなすばらしい夏の思い出ができたきっかけというのは,なんともアホげな私の失敗からだった。6("ー ) ポリポリ

だってそもそも,この身体年齢60歳の私が,夜行列車に乗り新潟まで行き,超ハードな野外フェスに行こうと思うこと自体がありえない話なのだ。

夏休みに入る少し前,音楽好きの大学院の友人Kと夏のロックフェスの話になった。

「FUJI ROCK行こうよ」

と言い出したのは私。

でも,実は。
大阪で開催される都会型ROCKフェス,「サマーソニック」と間違えたのです(恥)。
ちょっとそこまでの感覚で言ってしまったのでした。

間違って発してしまった「FUJI ROCK」とは。
新潟の山奥の超ハードサバイバルロックフェス。
ネットを見ていてようやく気がついた。

“しっしまった・・・。”

友人Kに「行こう」と言ってしまってから,2時間後ぐらいだった。

「ごめん,やっぱりサマーソニックにしない?ちょっと遠いよ,やっぱり」。

と言いに行ったら,

「げっ!だってもうチケット買っちゃったよ!!だって,さっき行くって言ったじゃん!!」

「・・・。はっはやいね…」。

というわけで,行くことになったFUJI ROCK。
こんな偶発的に,思い違いから発せられた自分の失言から,こんな楽しい夏の思い出ができてしまった。

一緒に行ってくれたKに感謝。ROCKに感謝。あほな私の記憶力に感謝。

今年の暑い夏も終わりです。


fujirock2

※夜のFUJI ROCK
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2005/09/07(水) 04:59:45 | | #[ 編集]
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