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ミツバチのささやき

女子大学院生日記。カンボジアのこと,映画のこと,三線のこと,アートなこと,日々の徒然。

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再調査のために村に来て,1週間が経ちました。
明日,またプノンペンへ戻ります。

9ヶ月ぶりの村。

久々の再会に,みな喜んで迎えてくれました。
でも,残念なことに,1人,大切な友人が足りませんでした。

ホストファミリーの甥っ子に当たる男の子が亡くなっていたのです。

2ヶ月ほど前,まったくどこも悪くなく,普通に仕事から帰り,普通に食事をして,普通に眠りについたら,朝,目覚めなかったのだそうです。
苦しんだ様子もなく,顔は穏やかに微笑んでいたそうです。
まだ20歳過ぎの若者です。とてもまじめな優しい子で,anaにも,とてもよくしてくれました。
高校を卒業して,シェムリアップの街で仕事を始めたばかりでした。
アンコールワットの前の空調の効いた綺麗なお土産物屋で,得意の英語を活かして,接客の仕事をしていました。民族衣装の制服を着て,いつも微笑みながらお客さんを迎えていました。

彼のお母さんはまだ息子を突然失くした悲しみが深く,anaの顔を見ると,また息子を思い出し,泣き出してしまいました。



その一方,たくさんの命が村で生まれていました。
去年の調査中には,まだお腹の中にいた赤ちゃんたちに,たくさん会うことができました。


でも,人,1人1人の命は誰の命にも変えられません。それぞれ尊い命です。

村でもネットが快適に使えているのですが,村の報告をしようと思うと,彼の死がまず頭に浮かび,なかなか報告をすることができませんでした。


楽しい滞在でしたが,やはり若すぎる彼の死はやり切れず,とても悲しい気持ちでいっぱいです。






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カンボジアは首都プノンペン。

最大のショッピングセンター「ソリヤ」に続いて,キョウダイなショッピング・モールができていた。
モールの前にはKFCもお目見え。
マクドナルドやスターバックスがカンボジアを征服する日もおそらく近い。

新しいショッピング・モールをぶらぶら見物。
1階のアイスクリーム専門店に立ち寄る。

ボロン家の奥さんやら娘さんやら総勢5人で,巨大なアイスを1つ注文。

icecream


そのアイスの名前とは,ずばり

『地震アイス』。

確かに食べ進めるにつれ,アイスが崩れ,地震の後の荒廃した街のようになる。

しかし,地震大国日本から来た身としては,笑うに笑えないネーミングだった
カンボジアは首都のプノンペンにやって来ました。

いつものようにホストファミリーが迎えてくれて,置きっぱなしにしてある服を来て,いつもの席でご飯を食べ,いつもの部屋で眠ります。
ずっっっとここにいたみたいで,日本での毎日と同じような日常がここにもあります。

ところで,最近のネットの普及はすごい!

昔,学生の頃バックパッカーでアジアを回っていた時には,日本への連絡といえば「絵ハガキ」でした。
その土地の絵ハガキを買って,ゲストハウスのテラスで小さい字で書けるだけのことを書き込んで,郵便局から出します。それも届いたり届かなかったり。

それが,今は便利になりましたねー。
ネットカフェが普及して,今は携帯でネットが使える時代です。
こちらで使っている携帯電話から,メールも送れます。PCに携帯をつなげればネットカフェに行かずとも,こうやってブログだってUPできるわけ。
携帯の電波さえあれば,どんな田舎からもネットが使える。

その国の珍しい切手と独特の判が押された絵ハガキがとても懐かしく思い出されるけど,ネットの利便性はホントにすごい。


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