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ミツバチのささやき

女子大学院生日記。カンボジアのこと,映画のこと,三線のこと,アートなこと,日々の徒然。

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へんなCD発見しました!

「Dengue Fever」
デング熱

アメリカのバンドです。名前からして期待できそうな感じ。

ポル・ポト政権以前の自由な70年代のカンボジアで流行したカンボジアンロック&歌謡曲を掘り返し、再現&進化させたサイケデリックなバンドです。

6人編成のバンドでヴォーカルは Chhom Nimol というカンボジア人女性。歌はクメール語で歌われています。

「そういえばカンボジアで聞いたことある」歌が,70年代の独特の雰囲気を残したまま,60年代後半のエチオピアン・ジャズをミックスするなど,絶妙にアレンジされています。

色々調べてみると,70年代のカンボジア音楽は独特の雰囲気を放ち,かなりの活気があったらしい。そんなかつての音楽をカンボジアを訪れたアメリカ人が掻き集め,“Cambodian Rocks”というCDを3枚も出していたりする。
この時代に有名だった歌手たちは,すべてポルポト時代に殺害されています。こんなサイケな歴史も断絶してしまったというわけです。

これまでも全く知らなかったわけではないのだけれど,またカンボジアへ行ったら,昔のロック音源を探すことが1つの楽しみになりそうです。
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生(ナマ)古謝美佐子を聞いてしまいました。

竹田の子守唄の故郷である京都の竹田で,「ふしみ人権のつどい」というイベントの中で,古謝美佐子さんのスペシャルライブがありました。

以前にこのblogでも紹介した古謝さんですが,あの『童神』を作った「母なる人」です。

本当に「母なる人」という言葉がぴったりくる人でした。
言葉がありきたりだけど,,,暖かくて深い。


古謝さんが4歳の時,お父さんは基地に出勤する途中に軍のトラックにひかれ亡くなったそうです。

多くの怒りや悲しみを自分の中で「優しさ」に変えてきた人なんだ,ということがありありと伝わってきました。
彼女が「魂の歌」を歌うわけが,とてもよく理解できたように思います。



とても久しぶりに,歌を聴いて泣いてしまいました。


kojya
※写真は古謝美佐子Official Web Site より
日本一,お客さんからボロクソに言われるミュージシャンとは,
ズバリこの人。

木村充輝

木村 充輝


でしょう。おそらく。

先週,京都の「磔磔」のソロ・ライブに行ってきました。
木村君の声を生で聞くのは,憂歌団時代のライブ以来なので,10年ぶりぐらいになるかな。

あの「天使のだみ声」は健在でした。
そして何より,お客さんとのボケとツッコミの掛け合いも健在です。

おやじギャグを繰り返す木村君に,

「はよやれー!あほ~!!」

「おもんないー!」

「さむ~」

と遠慮は全くなし。

ザ・関西スピリッツ。
アホと言われて喜ぶミュージシャン。
木村君はさいこーです。



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