ミツバチのささやき

女子大学院生日記。カンボジアのこと,映画のこと,三線のこと,アートなこと,日々の徒然。

カンボジアは首都プノンペン。

最大のショッピングセンター「ソリヤ」に続いて,キョウダイなショッピング・モールができていた。
モールの前にはKFCもお目見え。
マクドナルドやスターバックスがカンボジアを征服する日もおそらく近い。

新しいショッピング・モールをぶらぶら見物。
1階のアイスクリーム専門店に立ち寄る。

ボロン家の奥さんやら娘さんやら総勢5人で,巨大なアイスを1つ注文。

icecream


そのアイスの名前とは,ずばり

『地震アイス』。

確かに食べ進めるにつれ,アイスが崩れ,地震の後の荒廃した街のようになる。

しかし,地震大国日本から来た身としては,笑うに笑えないネーミングだった
カンボジアは首都のプノンペンにやって来ました。

いつものようにホストファミリーが迎えてくれて,置きっぱなしにしてある服を来て,いつもの席でご飯を食べ,いつもの部屋で眠ります。
ずっっっとここにいたみたいで,日本での毎日と同じような日常がここにもあります。

ところで,最近のネットの普及はすごい!

昔,学生の頃バックパッカーでアジアを回っていた時には,日本への連絡といえば「絵ハガキ」でした。
その土地の絵ハガキを買って,ゲストハウスのテラスで小さい字で書けるだけのことを書き込んで,郵便局から出します。それも届いたり届かなかったり。

それが,今は便利になりましたねー。
ネットカフェが普及して,今は携帯でネットが使える時代です。
こちらで使っている携帯電話から,メールも送れます。PCに携帯をつなげればネットカフェに行かずとも,こうやってブログだってUPできるわけ。
携帯の電波さえあれば,どんな田舎からもネットが使える。

その国の珍しい切手と独特の判が押された絵ハガキがとても懐かしく思い出されるけど,ネットの利便性はホントにすごい。


今年の夏,楽しんでますか?

anaは珍しく,沖縄にも行かず京都にこもっております。
博士論文を控えた人間として,当然か。。。悲しいなぁ。

で,来週からまた『カンボジア』です。
もちろん,調査のため。仕事だ仕事(涙)。約3週間の予定。


というわけで,anaの夏は早くも終わりを告げようとしています。

そんな悲しいanaの今年の夏を,ランキン・グ〜☆


■第5位 甲子園!

沖縄浦添商業の応援に行ってきました〜♪
沖縄と関西のノリが融合したアルプススタンドは,超盛り上がっておりました。
ベスト4おめでとう!


■第4位 西成&鶴橋ツアー

大阪DEEPな街ツアーを計画し,友人と散策。
西成新世界では,通天閣下の歌謡劇場へ。ど演歌の舞台に暑い声援を送る,親衛隊のおっちゃんおばちゃんが印象的。
スマートボールと2度漬け禁止の串かつでしめ。

鶴橋はコリアンな市場を散策。
もちろん,しめは焼肉です。


■第3位 SUMMER SONIC☆

サマソニに初参戦!
真夏の野外ライブはきついわ〜。
でも,ALICIA KEYSとCOLD PLAY は最高にCOOLだったよ〜。


■第2位 初ステージ!!

沖縄民謡の師匠が経営する,島唄ライブ「琉球」というお店。
いつもは師匠ファミリーがライブをしているのですが,急遽ライブに穴があくことに!

姉弟子たちと3人で,ステージをやらせてもらいました。
やっぱライブは楽しい〜。
至らないところも多々あったものの,お客さんに楽しんでもらえて,本当に幸せな時間でした☆


■第1位 久米島ハーリー&パティの浜

行っとるやんけ〜!

と言われそうですが。これ,6月のことです。

でも,沖縄はすっかり「夏」でした。今年の夏はここから始まった。
ハーリー(ドラゴンボート)のレースに初挑戦し,美しいビーチで泳いできました。
これぞ夏です〜♪♪♪



こうやって見ると,けっこう夏を満喫してた?

しかし,今年の夏は暑かった〜!!!!!
しばらく前のことですが。

沖縄の久米島から那覇行きの飛行機に乗ったときのおハナシ。

乗るはずたったJTAの飛行機がストで欠航になり,どこやらの飛行機の臨時便に搭乗した。
通路を挟んで二座席が2列並ぶ(合計4列座席の)小さなプロペラ機。

手にした搭乗券を見ると,座席番号「1」。
隣を歩く友人の搭乗券を覗くと,座席番号「2」。

座席番号「1」なんて,見たことないファーストクラス的な香りのする番号だ。

タラップを上がり,機内に入る。
「1」番なのだから,当然一番前の席に違いない。

しかし,「あれ?」と目を疑う。
思わず立ちすくんでいると,隣の席であるはずの座席番号「2」の友人は,訝しげな顔でキョロキョロと席を探しながら奥へ奥へと入って行ってしまった。

その理由とは。
その「1」と「2」の座席。他のすべての座席とは逆向きに,飛行機の後ろ方向に向いてそこに佇んでいたのだ。
続く座席番号「3」「4」と向かい合わせに,まるでお京阪特急にファミリーで乗っているような形状になっていた。

こんな座席は見たことがない。

「え?ここですか?」

とスッチーに聞いてみた。

搭乗券を確認し,

「さようでございます」。

と,涼しげにスッチー。

そんなやり取りをしている内に,座席番号「2」の友人が戻ってきた。
あまりに衝撃的な座席の存在に笑いながら,席についた。

通路を挟んだ向こう側にはスッチーが1人,同じように後ろを向いて座っていた。

乗客の顔を見ながら,飛行機に乗るなんて,まるで私たちもスッチーになった気分だった。

『みなさま,当機はまもなく・・・』

なんてアナウンス声でスッチーの物まねなんかして笑っていたのもつかのまだった・・・。


いよいよ離陸の時,加速をぐんぐんつけ飛び立つ瞬間!


激しい急ブレーキで体が前に倒されるように,シートベルトに腰だけが支えられ,急に頭も手も足もくの字に前に放り出された。


「うわーーーーー!!!」



2人の雄たけびが飛行機中に響いた。

シートベルトがなければ,おそらく向かいの座席に吹き飛ばされていただろう。



隣のスッチーを見ると,平然とした顔でちょこんと座席に座っている。


「あれ?なんで大丈夫なんですか?」


と冷や汗を流しながら,『さすが,プロ』という羨望の眼差しでもって尋ねると,


「これがございますから」。


と肩の上から腰の部分までサスペンダーのような格好で2本取り付けられたバンドを触って見せた。
スッチーの上半身はそれでがっちりと固定されていたのだ。

私たちのシートベルトはフツーの腰にカチッと一本巻くだけのタイプ。

「え〜,ずるいわー。こっちも,それつけといて下さいよ〜。びっくりしたわー」。

と言うと,


「恐れ入ります」。


と,よく意味のわからない言葉を放つスッチー。
せめて,離陸前に一言注意して欲しかった・・・。

これまで多くの飛行機に乗ってきたけれど,あんな座席は初めて。
予期せずフリーホールに乗ったような恐怖体験を味わった飛行機だった。






ちぃちゃんとのお別れ以降,このblogを中止し,Mixiのblogに変えていましたが,復活!を決意しました。
こちらのblogだけを見ていてくださっていた皆さま,ご心配お掛けしてすみませんでした。

というのも。


今年4月から今所属している大学の研究センターに赴任になった初対面の方に,


「blog書いてないですか?カンボジアでカメラ盗まれたでしょ?」


と聞かれたのです。

「えー!!何でご存知なんですか!?」

とびっくり。


なんかの検索でひっかかって見つけて以来,覗いてくれていたらしい。


確かにこれは初めてじゃない。
実名を出していないにも関らず,「blog見てますよ」と初対面の方に言われる。

「カンボジア・料理・結婚式・祭り,,,」とかそんなキーワードでひっかかるらしい。
さすが,マイナー研究カンボジア。


というわけで,数少ないカンボジア情報を発信しているblogでもあるので,この全体公開型のblogに再度切り替えようと思います。


これからも,よろしくお願いします。