ミツバチのささやき

女子大学院生日記。カンボジアのこと,映画のこと,三線のこと,アートなこと,日々の徒然。

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カンボジア人の友人の子どもが無事,京都で生まれました
私の子じゃないよ~(笑)。

kenta

予想外の日本留学中の妊娠。
日本語ができない夫婦。

妊婦検診にも毎回付き添い兼通訳として一緒に行き,
この10ヶ月,半分,母親のような気持ちになりながら。

旦那さんと私と2人の立会いで,みんなで力を合わせて生まれました
生まれてきた時は,さすがに泣きそうでした。

日本名:賢太。
カンボジア名:サッスダー。


母はすごいね。


大人(うふっちゅ)なてぃたぼり。
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さてさて,発表会の興奮もさめやらぬ12月10日。
うちのお師匠の55回目のお誕生日でございました。

そこで企画されたのが『ゲリラHappyBirthday隊』。

前日の夜から携帯メール上で,隊員の募集,企画が行われました
1晩で受け取ったメールの数。実に97通

企画内容: 
 師匠はお店でライブの日。ゲリラ隊がちんどん屋と化し,楽器を弾きながら唄いながら店に突入し, 誕生日を祝い,去っていく。

当日集まったのは教室のメンバー11人。
仕事帰りのお疲れの中,こんな馬鹿げた企画に付き合おうという人がそんなにもいるとは,さすが伊礼教室

午後7時半集合。
師匠の店の真上の居酒屋で打ち合わせ。
集まった楽器:三線,ピアニカ,マラカス,鈴,リコーダー,ちんどんのチキチン鐘。

師匠のライブ中を狙って,店へ。
師匠に見つからないよう,店の外でスタンバイ。

お店の方の合図で,HappyBirthdayの演奏開始し,行進しながら店の中へ。
ステージに座っている師匠は目が点になり,その後涙がじわじわじわ~!!!!!!

真っ赤なうるうるしたお目々で,

「お,おまえら,何やってんの!?」

その後,お客さんも一緒にHappyBirthdayを大合唱。
「お荷物で~す」と運ばれてきた巨大バックを師匠が開けると,お孫さんのジュリちゃんが飛び出し,プレゼントを手渡した。
師匠に,師匠のオリジナル曲「沖縄の夜が更けて」を唄ってもらい,

「あり!かんぱ~い!!」

と盛り上がったところで,

「撤収~!!!」

ゲリラ隊は,クラッカーで散らかったステージのゴミをかき集めながら,またまた唄いながらさっさと店を後にしたのでした~。


大成功!!!



店に戻ったゲリラ隊に師匠は半泣き顔で「ありがとう」と言い,その後に一言。

「おまえら,よー,こんなアホなことするわ

いえいえ,こんなアホになることを教えたのは師匠,あなたですから~。

来てくださった方,本当にありがとうございました
一緒に舞台に出られた方,本当にお疲れさまでした

唄三線を始めてから,初めての自分たちの教室だけの発表会でした。

いや~,楽しかったですね~

結局,600席の会場に,834人のお客さん(+身内)が客席に入りました!
オープニングでどん帳が開いた時には,

「ひょえぇぇぇぇぇぇーーーー」。

と思わず目が点に。
客席の状況を確認する間もなく,バタバタとオープニングだったので,師匠はじめ皆が舞台の上で,目を丸々させていたのでした。

席のないお客さんは,早々に帰られたようで,ホント申し訳なかったです。

発表会は大成功!みなの努力の賜物ですね。

来てくださった方が,

「楽しかったよ~」。「元気をもらいました~」。

なんてコメントをくれて,「とにかく楽しく」をモットーにしている伊礼教室としては大大成功だったと思います。


発表会は日曜日。目前にした火曜日に研究科内に訃報が入り,水曜日はお通夜でした。
かなりショックで眠れない夜を過ごしましたが,お通夜の帰り,教室のメンバーが師匠の店に集まって,目を腫らして現われた私を,皆で励ましてくれました。

その疲れからか,微妙に引いていた風邪が本格化。
金曜日の朝,声がガラガラに!
近所の診療所に駆け込み,

「日曜までに声を治してください!」

と懇願するも,,,

「あさってやろ?無理や」。

とのご返答。

かぜ薬に抗生物質,トローチ,うがい薬,プロポリスのど飴に,なんとかチンキとあらゆるものをとにかく試す。

結果。

唄えたよ~

発表会の間だけ,咳もほとんど出ず,声もいつもの9割程度の力が出たと思います。
発表会が終わった夜は,もうゴホゴホゴホゴホ。
ひどい咳に戻りましたが

当日,みんなが

「風邪ひいたんだって~??大丈夫~??声出る~??」

と声を掛けてくれました。心配かけごめんなさい。みんなホントにありがとう!!


師匠,教室のみんな,スタッフの皆さん,助っ人の先生方に支えられての発表会でした。
本当に,たくさんの「イイもの」をもらえらような気がします。

これからもっともっとうまくなって,唄三線だけで聞かせられるようにもなりたいと思います
ちょっと前のことですが。

八重山民謡の大島保克さんのオリジナル曲である「赤ゆら」という工工四(楽譜のこと)を探していた。
工工四データベースで出てこず,ネット上で探していたら,とある方のブログに行き着いた。

“「赤ゆら」の工工四,持ってます”。

という内容が書いてある。
その記事のコメントには,私と同様「赤ゆら」の工工四を探している人たちが,

「どこにあるんですか?くださいませんか?」。

みたいなカキコをしていて,ブログのオーナーは,

「個別に連絡してくれたら差し上げますよー」

だって。

見ず知らずの人にただであげましょう,,,なんて,な,なんて親切な人なんでしょう。
そんな親切に甘えようと私もさっそくブログからメールを送ってみた。

後日,すぐに添付ファイルで「赤ゆら」の工工四が送られてきた。

うれしー!!!


「工工四を送っていただきありがとうございました。心よりお礼申し上げます。」

と簡単なお礼メールを送った。



またまた後日。そのブログオーナーからメールが。

「工工四をあげて,お礼を言ってもらったのはあなたが初めてです。嬉しいので追加の工工四をあげます」

と,あと2つの大島さんの工工四を送ってくれた。


びっくり。
何にって,他の人たちがお礼を言わないということに。


見ず知らずの相手にわざわざ手間を掛けて送ってくれたというのに。
逆に見ず知らずの相手で,会うこともないだろうから,お礼を言わなくても気まずくなることもない,って
思うのかな??

でも,それっておかしくない!?


しかし,そのメールのご縁でそのブログの方とお知り合いになれた。
宝塚で八重山民謡のサークルを主催されていて,先日,大工哲弘先生のライブで実際にお会いしてご挨拶もできた。


機械が勝手に文字を書いたりメールを送ったりしてるわけではない。
ネット上のやり取りであっても,それは人と人のつながりなんだ,ということは忘れたくないものです。


なんか,柄にもなく説教臭くなってしまったな。。。
ま,とにかく,いっちーさんありがとう。


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